刑務官をやめたいと思ってしまう理由とは?【元刑務官が語る】

刑務官をやめたいと思ってしまう理由とは?
ヒロ
こんにちは!公務員を辞めて物販で起業成功した管理人のヒロです^^

詳しいプロフィールはこちら

刑務官を辞めたいと思っている
辞めたくなる原因は何だろう?

といった悩みを解説していきます。

 

僕自身、元刑務官なので

やめたい人の気持ちは痛いほどわかります

 

今回の記事では、

僕の実体験をもとに書いていきたいと思います^^

刑務官を辞めたいと思ってしまう労働環境

刑務官を辞めたいと思ってしまう労働環境

僕が刑務官をやめたいと思った理由は次の3つです。

やめたくなる理由

  • 職場の人間関係
  • 労働時間が長い
  • 仕事のやりがい

刑務官を辞める人のほとんどが、こういった理由ですね。

あなたが嫌になる原因もきっとこの中にあるはず。笑

職場の人間関係が大変すぎる

まず、職場の人間関係ですが、

嫌になる原因の半分以上がこれかなと思ってます。

 

で、なんでこんなに人間関係が大変なのかというと、

刑務官の職場は、武道拝命の人たちが幅を利かせていて、

やりたい放題の無法地帯になっているからです。

 

まぁ、正確に言うと、

武道拝命に多い、き〇がい職員ですが^^;

 

基本的に、剣道や柔道をやってる人が優遇されるので、

武道やらない=使えない職員

みたいな価値観で、見下す人もいました。

 

それにみんな口が悪いし、話す内容と言えば、

人の悪口、下ネタ、ギャンブル、武道の試合のことばかり
(聞いてて具合が悪くなる)

毎日、楽しそうに人の失敗を探している職員までいます^^;

もう、病気かと・・・

 

あとは理不尽な上司がたくさんいるのも大変です。

 

たとえば、風邪をひいた職員が、

「39℃の熱で休ませてほしい」と電話で伝えたところ、

まずは職場に来い。電話で言うのは失礼だ!
仕事ができるかどうかは俺が直接判断する

なんて言われてましたからね^^;

 

僕は最初、刑務官の職場は

上下関係が厳しいくらいに考えていましたが、

実際はそんなもんじゃなかったです。笑

時間の拘束が長い

あとは時間の拘束が長いです。

 

日勤でも毎日夜遅くまで働いている人がいたので、

僕が辞めるときに雑務の先輩に聞いてみたら

多い人だと200~300時間は働いてるようです。

 

しかも、残業代も全額出てなくて、

半分以上はサービスみたいでしたね。

 

あと、朝は勤務時間の30分以上前には

出勤して準備するのが当たり前でした。

 

休憩時間はだいたい2時間に1回のペースで、

1回の休憩は約30分ほど。

 

でも実際には、上司に報告したりするので、

ちゃんと休めるのは15~20分くらいですかね。

 

夜勤だと仮眠が4時間ありますが、

先輩の話に付き合わされたり、掃除をしたりで、

2時間も寝れればいい方ですよ。

 

そして、「やっと仕事が終わったー!」

と思っても、今度は武道訓練に参加。

自分が休みでも関係ありません。

 

さらにさらに、官舎に住んでいると、

いきなり先輩が部屋に乗り込んできて

勝手に飲み会を始めることも・・・

 

自分が勤務で家にいないのに、

家のカギ開けとけよ?

とか言ってくる人もいましたからね^^;

 

おまけに職場の飲み会も多いという・・・

 

こんな感じで、仕事もプライベートも

忙しい毎日が続きます。笑

時間がもったいないと感じる仕事内容

「刑務官の仕事は、受刑者を矯正し、社会復帰を支援することです」

こう聞くと、やりがいが感じられる仕事に見えるかもしれません。

 

でも、実際は受刑者の指導とかではなく、

工場などで立って見てるだけの仕事が多いです

 

夜勤中も壁のボタンを押しながらの巡回なので、

まぁ、暇です(体力的にはつらい)。

 

土日の勤務とかだと、一日中ほとんど動きがないので

一日何してんだろう…」などと、よく考えてました。

 

僕も最初は誰でもできる単調な仕事に憧れたはずなのに、

こんなに虚しさを感じるとは思いませんでしたね。

 

受刑者が部屋の中で一日中読書をしているのを見て、

何回うらやましいと思ったかわかりません。笑

 

でも、「工場担当なら、みんなやりがいを感じているに違いない!

と思ったんですけど、そんなこともありませんでした^^;

 

バリバリ剣道をやってるおっかない担当でも

毎日やってらんねー。」って言ってましたからね。

 

刑務官の花形といわれてる工場担当でもこんな感じです。

 

毎日、時間の拘束は長くて疲れますが、

仕事内容は単調で、先輩や上司の機嫌を取るだけの毎日

 

一度もやりがいを感じている人に会ったことがないのも当たり前です。

やめたくなったら早めの行動が大事

やめたくなったら早めの行動が大事

ここまで、刑務官を辞めたくなる原因について話してきました。

 

長く刑務官を続けられる人は、

あの独特の体育会系のノリについていける人だけかなと思います。

 

僕が実際にやってみて思ったのが、

つまらない仕事内容をどれだけ我慢したとしても、

人間関係のストレスをずっと我慢するのは厳しいということです。

 

僕も最初はお金のためだと割り切って頑張りましたが、

最後は精神的に限界を迎えてだいぶ苦しみましたからね。

 

悔しがるサラリーマン

【実体験】僕が公務員のときにうつ病になったときの症状と対策について解説

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あと、実は最近、僕の同期も辞めたんですが、

あの職場にいることが馬鹿らしくなって、

結局やめることにしたそうです。

 

どうせやめるなら、もっと早くやめればよかった

と言っていたし、たぶん今やめたいと思っている人は、

これから先どんどん嫌になっていくはずです。

 

だから、今やめたいと考えている人は、

すぐに次の仕事をどうするのか考えてみてください。

 

今はいろんな働き方があって、

刑務官を辞めても、稼ぐ方法はありますからね。

 

ということで今回は、

刑務官をやめたくなる原因について書いてみました。

 

刑務官は一応、公務員だしやめるのがもったいない

と思っている人はこちらの記事もどうぞ。

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それでは!!

今回のまとめ

まとめ

【刑務官をやめたくなる理由】

  1. 職場の人間関係
  2. 労働時間が長い
  3. 仕事のやりがい
  • やめたくなったらすぐ次を考える

最後まで読んでいただき、

ありがとうございました!!

 

感想、コメント大歓迎です^^

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