人を馬鹿にして喜ぶ人ってたまにいますよね？
見下すのはもちろん悪いことです。
でも馬鹿にしてくる人にイライラするときは、
相手にしないために、
あえてその人を見下すようにしています。
まあ見下すと言っても、
相手を同じように馬鹿にするわけではないですけどね^^
今回の記事では、
他人にイライラしないための
考え方について書いていきますね^^
人を見下す人はどこにでもいる
人の陰口や嫌味を言う人ってどこにでもいます。
公務員のときも僕の周りにもいました^^;
僕はもともと何か言われると気にしてしまう性格なので、
そういう人のせいで嫌な思いをしたこともたくさんあります。
こういう人を馬鹿にする人は、
他人と自分を比較している人がほとんどで、
相手を見下すことで優越感に浸っています。
人って「相手に勝ちたい」とか「認められたい」
と思う欲求があってそれを満たそうとしています。
こういう承認欲求を満たすためには、
自分が成長するか相手を下げるしかないです。
でも自分が成長するのは大変です。
相手からすごいと認められるには、
それなりの努力が必要ですからね。
それに、人は完璧じゃないので、
成長しようとして何かに挑戦すれば、
失敗することも当然あります。
努力して失敗して馬鹿にされるくらいなら、
最初から努力しないで見下していた方がずっと楽です。
日本は失敗するのが悪いことのように思われているので、
失敗すればそれを馬鹿にする人も必ずいますからね^^;
(日本の学校教育のせい)
だから自分は成長しないで
人を見下す人が多いのかな？と僕は思います。
承認欲求を満たすために
他人を馬鹿にするのは楽ですけど、
自分も成長しないし時間がもったいないです。
僕がすごいと思う人は、みんなかなりの努力家で、
もちろん人を馬鹿にしたりすることはありませんよ^^
あなたも常に上の人だけを気にしてみてください！！
あえてこっちも見下してみる
見下した来る人の対処法として、
人を馬鹿にする人には関わらないのが１番です。
もし今の職場に嫌な人がいるのなら、
早めに職場を変えたり起業することで、
そういう人から距離を置くこともできます。
あとは考え方を変えてみるのもオススメです。
僕は人を馬鹿にする人のことは
あえてこっちも見下すようにしています。
見下すと言っても、
同じように陰口や悪口を言うのでなくて、
相手を自分よりも圧倒的に下だと思うだけですが、
こう考えることでイライラすることがなくなりました。
これはそういう人を相手にしないためですが、
大事なのは「ちょっとだけ下」じゃなくて
「圧倒的に下」に見ることです！
わかりやすく言うと、
大人と子供のような関係を考えることですね。
精神的な差が大きいと感じるほど効果があります。
例えば、
何か悪口を言われたとして
会社の同僚や上司だとイライラしますが、
子供に言われたらそこまで本気で怒ったりしませんよね？
それがペットの犬とかだったらどうでしょう？笑
さらにどうでもよくなりますよね^^
(犬はしゃべりませんが…)
そんなイメージです！
もし僕だったら最初から完全に相手にしません。
「あー。なんか言ってるな。」
で終わりです 笑
だから僕は人を馬鹿にする人間に対しては、
圧倒的に上から目線で接するようにしています。
前半で書きましたが、
人を馬鹿にしてくる人のほとんどは、
他人を見下して優越感に浸っているだけなので、
こっちも本気で相手にする必要はないです。
だらかそういう人のことは、
「可哀想な人だなー」くらいに思って
関わらないようにするのが良いです。
僕もこう考えられるようになってからは、
イライラすることがほとんどなくなりましたからね。
もし嫌なことを言ってくる人がいたら、
この記事のことを思い出してみてください^^
それでは！！
今回のまとめ
- 他人を見下す人は否定して優越感に浸っているだけ
- 見るのは上だけでいい
- 承認欲求を満たすためには自己成長するべき
- 圧倒的に下に見て相手にしない
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました！！
感想、コメント大歓迎です^^
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僕は公務員を辞めて個人で起業し、
１年以内に物販で月商177万円を稼ぐことができました。
いまでは人間関係のストレスから解放され、
仕事をするときも、遊ぶときも、休むときも、
誰からも命令されず自分で決めることができます。
もちろん自分で稼ぐのは初めての挑戦で、
特別な才能や人脈に恵まれていたわけでもありません。
昔から自分に自信が無くて、
勉強でもスポーツでも恋愛でも、
何をやっても上手くいかない人間でした。
「このままじゃ終われない！」と
本気で取り組んで公務員になってからも
職場のストレスで精神を病んでしまい、
どうせ頑張っても幸せになれない…と人生諦めていました。
そんな僕が人生を楽しめるようになったのは、
"雇われずに自分で稼ぐ生き方"を知ったからです。
「ビジネス」と聞くと
僕も最初は難しそうに思いました。
でも、可能性を信じて少し真面目に取り組んだところ、
本当に自分でも稼げるようになって驚きました。
僕が学んだことは、
システム化の手順、戦略と戦術を立てる方法、
税金の知識、資金０からでも一人で起業する方法など、
学校では教わらないことばかりです。
僕はこれまでの経験から、
きちんと学び、正しく実践すれば、
誰でも起業で成功できると確信しています。
そしてビジネスを学ぶことで、
昔の僕のように仕事のストレスで毎日苦しんでいる人が
一人でも少なくなってほしいと思うんですよね。
自分に合った生き方ができれば、
一人一人が人生を楽しめるようになるし、
世の中はもっと明るくなると信じています。
そういった理念から、
僕がビジネスの世界に飛び込むきっかけになった
ある無料動画の話を一つの記事としてまとめてみました。
僕が見たのはたった21分の動画でしたが、
公務員が一番だと思っていた僕の生き方を
ガラッと変えるほどのインパクトがありました。
この記事では僕の公務員時代の苦労話や当時の思い、
公務員のこれからについてちょっとした未来予測的な話も
しているので、楽しんでもらえたらなと思います。
→安定と言われている公務員を辞めて起業するまでのストーリーを読んでみる
興味があればぜひ読んでみてくださいね。
最後まで読んでいただきありがとうございました。
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